きりやのプロフィール
◆プロフィール◆
【名前】
Saque Luminous Wella van Chrijah
咲玖ルミナス・ヴェーラ・ヴァン・クライア
通称:霧夜 咲玖<きりや さく>
【キャラタイプ】
ヒューマン / 女性
【サイズ】
163cm/??cm/??cm/??cm/??kg(微増)
【所属】
JP Ship5 ラグズ
【使用可能クラス(PSO2)】
Br / Lu / Hr / Fi / Gu / Ra
【使用可能クラス(NGS)】
Sl / Br / Fi
【11周年に向けてメッセージ】
おかげさまで、11周年を迎えることができます。
これもひとえにフレンド各位および関係チームの協力者のお蔭と深く感謝しております。
一線を退いた身ではありますが、Chrijahの名とブランドを維持・向上していきたく
今後とも何卒ご愛顧賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
社長挨拶かな???
◆沿革◆
【2012年】
PSO2サービスインと同時にプレイ開始し、キャラ名「ルミネ」を作成。
メインクラスはハンター。「ルミネ」はPSU時代からのキャラクター名。
当時からの年齢を引継ぎ13歳ということにしている。以後、年次で加齢。
【2013年】
EP2ブレイバー実装。ブレイバーを率先して利用しながら
並行してファイターを使用していた。ストーリーは再誕の日が好き。
キャラ名をフレンドから呼ばれたあだ名を英読みし、「Saque」へ変更。
△ブレイバーで防衛戦:襲来に赴く姿
【2014年】
EP3実装。このころカタナの技量向上を望むようになり、
唯一無二の先駆者として活躍したいと願うようになる。
ブレイバー/ガンナーのバレットボウの安定運用法を確立させる。
もっぱら、Ship5ではカタナ使いとして、また定期旅行先とした
Ship8ではバレットボウ使いとしての名を馳せる。
△実装直後のXH/ULTでソロ。☆13が出るまで長きに渡り苦しめられることに
【2015年】
独特のアイデアと攻略法を用い、周回・レイドボス問わず
多くの野良およびチーム固定の牽引に与する。
また後進育成にも励み、一定能力のある装備セットを初心者に配ったり
各クエストの周回方法について実地で手本となったりした。
EP4実装に先立ち、キャラ名を和名通称の「霧夜 咲玖」へ変更。
△バレットボウ「エーデル・アーロ」を背負いブレイバー/ガンナーで高火力を稼いでいる
【2016年】
所属のShip5にとどまらず、Ship6, 7, 8, 9, 10などを訪れ
各シップの著名なユーザーとの交流を深めた。
Ship8では、後に設立する「phasellus」の前身となる、
先進部隊と初心者育成を行うグループを作成していた。
また、優れた求道者と作るコミュニティである「Chrijah Familia」
(後の「Chrijah Cluster」)を設立。メンバーにはChrijahの名が与えられる。
Chrijah Familiaでは20名ほどの仲間を率いていた。
△長きにわたり親しまれているコスチューム「天星学院制服」は2016年から着用している
【2017年】
この頃はPSO2の全盛期であり、様々なユーザーが攻略を楽しんでいた。
自身のこれまでの経験・実力を基に、数々の記録樹立を行った。
特筆すべきは、「連破演習:闇の痕跡【XH】」で次世代装備更新までの
約半年以上破られることのなかった最速タイムを記録したことである。
これは当時の強者が集う「アークス大合宿」内での記録であり、
全ユーザーの頂点に立つことで、その名をPSO2の歴史に刻むこととなった。
ハルコタン、痕跡、東京の3つのクエストで特に好成績であり、また
個人の部、団体の部ともに記録を作り、「3冠走者」と呼ばれた。
△手前から団体、個人トロフィー、一番奥のテーブルはインタラプトランキング優勝メダル
【2018年】
上半期はチームでの固定活動に専念する。タイムアタックの経験を活かし
チーム内やフレンドとタイムアタックランキング報酬を獲得することや、
既存クエストでの確実な攻略および少人数での討伐を楽しんだ。
下半期以降は、EP5終盤にかけて前年までの一般クエスト攻略の
流行が沈静化していたこともあり、活動を緩やかにしていく。
EP4からの波が落ち着いたことを受け、キャラ名を「Luminous」へ変更。
△「phasellus」に集まっていたメンバー。様々なサーバから集まった強者メンバーも居る
【2019年】
世間はエンドレスクエストが流行。チャレンジクエストの二の舞は避けたく
最低限の攻略のみで、大半を休眠期間とした。幸いなことに
構成されるステージは過去のクエストのエリアが大多数のため、
攻略に時間を要さず、殆ど最速で各称号を取得した。
(取得日は未公表のため、世間の記録には残っていないと思われる)
△ウェポノイドがいたので混ざってみた。決してファイヤーなんちゃらのウェポノではない
【2020年】
徐々に活動を復帰。主にフレンド間での緊急クエスト、常設周回を
メインとし、次世代のユーザーとの交流も深めた。
かつての攻略仲間と再びタッグを組み、新実装のチャレンジクエスト
「激震」で実装後最速となる少人数クリア(スコアも全サーバー1位)を
収めた。ほか、緊急クエストの不可能とされた少人数クリアにも見事成功。
氏は現行の筆頭アークスであり、新旧のタッグが見られた作中でも最も
貴重な場面のひとつであったことは間違いないだろう。
キャラ名を原点回帰とし、「ルミネ」に変更。
△記念撮影。実は割と昔から交流がある
【2021年】
各種エンドコンテンツの攻略を完了し、PSO2:NGSサービスイン前に
最後のウィークリータイムアタックとして、「連破演習:闇の痕跡【UH】」へ
参加し、見事Ship5で1位、ラスターとしては全サーバーで1位を獲得。
かつてを想起させる記念回となった。以後は出走していない。
NGSでは前線を退き、後進に世代交代することを決意する。
NGSへの移行を節目に、「ルミネ」の加齢キャラクリを終了。
△最終出走および優勝記念の装い。WTAへは5年間参戦した
【2022年】
PSO2:NGSでは、多少の記録を残したものの、抜本的な戦闘スタイルの
違いから深く攻略せず、最低限の戦力維持のみに努めた。
この頃から、旧世代ユーザと世代交代が進み、フレンドや知り合いは
大幅に減り、新参を見守るごく一般のユーザーとなった。
PSO2の10周年とともに、「ルミネ」10周年を迎えた。
△長が前線から退いた今も、Chrijahの名は継承されている
【2023年】
スレイヤーが実装され、改めてひととおりのシステムを吟味。
2014年頃に与していたチームの後継団体と出会い、再び交流を行う。
to be continued…